当会は全国のＥコマース事業者が加盟するネットショップ相互扶助団体です。

○講演概略
リアルの大型ショッピングセンターと日本最大級のネットショッピングモールの幹部として、
あたらしい体験を作り出してきた大城より、
これからのインターネットショッピングのあり方をお話しさせていただきます。

なぜ、お客様は『商品』を買うことに命がけになれたのか？
なぜ、大手ショッピングモールの短期集中型セールは売れたのか？
なぜ、お客様は商品を買うのか？　逆に買わないのか？

自社の商品をお客様に届ける、購入して頂くために今、しなければいけないことは何？

既にアメリカ・中国のECは変化している。
日本も同様に進化している
この先3-10年戦うために準備していかなければならないことは何か？
日本を支えているのは中小企業400万社の社長のパワー！

2017年、本当のインターネットショッピングが始まる！ 今年から全てが新しい局面に入り、メディアと融合しながら進化していく元年になる！

○講師プロフィール
1969年4月27日 沖縄生まれ。
5,000坪・年商400億円のショッピングセンターの運営マネジメント経験後、2001年に楽天(株)に入社する。
楽天市場事業に12年従事し、営業本部長として売上高1兆円に貢献。
同社のインテリア・ペット事業を年間数億円規模から数千億円のマーケットへと確立した。
全店舗買い周り企画「お買い物マラソン」などの企画創設など、出店企業様の売上高向上に貢献。
また、長期に渡り低迷していた家電事業の立て直しを始め、楽天市場のMD戦略を担当し、
ファッション以外の全ジャンル戦略推進を実施、商品属性に即したサポート体制・メディア設計を手掛ける。
楽天市場横断サービスの翌日配送「あす楽」「商品データベース構築・価格ナビ」「中古事業」などを中核サービスに育成するほか、
電子書籍サービス「kobo」を端末からアプリ主体の事業に変換し事業立て直しに目処をつけ、楽天退職。
2014年2月ICA株式会社を創設する。
その後、2015年10月に株式会社KABUKIを設立し、同年5月に次世代のメディアECモール『kabukiぺディア』を発表。
現在に至る

○主な講演先
JFEC様　月次定例勉強会
ECのミカタ：記事寄稿（全4回）
→ 今、EC運営に悩んでいる時に実践したいただ１つのこと
→進化するEC！あたらしい感動体験が進化を加速させる　など
他、多数。

○得意な講演テーマ
日本の小売りの変化と2020年オリンピック後の衰退する日本においてのネットショッピングのあり方

○講演概略
博多久松では、瞬間的に儲けるための施策より永続するために何を行うかを重要視して日々の運営に取り組みます。
『商品開発、顧客対応、システム開発、仕組作り、採用、教育、評価制度』
上げたらキリが無いほど、会社には課題が山積しています。
ひとつづつクリアしていく必要があり、時にはスピードが必要なこと、時にはじっくり腰を据えて取り組まないといけないこと、様々です。
久松でもスピード重視で進めれない事実もありますが、一歩づつ課題をクリアしてより良い運営体制を構築するように意識して取り組んでおります。
本日は、上記の課題をテーマとして久松が行っている事、課題にしている事を織り交ぜてお話させて頂きたく思います。

○講師プロフィール
1998年 有限会社久松に入社
現在に至ります

○主な講演先
九州ECミーティング
J-FEC
TEK 東海イービジネス研究会
楽天市場　もろもろご講演依頼

○得意な講演テーマ
顧客対応、人材採用、育成

会　　費 ：4,000円 飲み放題
会　　場 ：大陸まんま
住　　所 ：〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2-1-3 ソーラ新大阪21-3F

電　　話 ：06-6396-2838
お　　店 ：http://r.gnavi.co.jp/k681400/
募集人数 ：100名（お申込み期限はは1月11日(木)の17時まで。)